親戚の農家のから色々な野菜を送って頂きました。
早速、その中の、枝豆を茹でて見ました。
青々とした濃厚な香りが台所中に広がります。
香りと言えば、数日前の夕方、所用が在って近所
の駅近くに行って来ました。
その日はとても蒸し暑く、駅舎を出て階段を下る
と、馨しい香りが鼻を突きます。
この駅に通っていた高校時代も、この香りは有名
でしたが、ここまで酷いのに会った事はありませ
んでした。
連日の暑さで、近くの牛さんはへばっていないか
な?酷暑の中でお世話する人には頭が下がります。
そんな事を考えながら、作った人の苦労を思いつつ、
枝豆を美味しく頂きました。
投稿者 小内 一明